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市川会計事務所だより 令和元年6月20日発行

市川会計事務所だより平成31年06月20日発行号

「三陰交をあたためる」というネーミングの靴下がありました。冷えに悩むシニア世代をターゲットに漢方をイメージしたパッケージに入っていましたが、いまひとつ売れなかったようです。ところが、ネーミングを「まるでこたつソックス」に変更したところ売り上げが十数倍に!ネーミングマジックおそるべしですね。

知っとこ!「税務のマメ知識」

【スマートフォンを活用した業務の効率化】

政府が推進する働き方改革により、全ての企業で残業時間を減らし従業員の有給休暇の取得を促進することとなりました。しかし同時に企業の利益のために、さまざまな方法により今まで以上に労働の効率化を図っていく必要があります。昨今、IT技術の目覚ましい発展によってあらゆる場面で便利になってきました。これは日々の会計業務においても同じことが言えます。例えば、全国を飛び回っている営業マンがいるとします。一般的な場合、事前に経費を仮払いして出張に出掛けるでしょう。そして、それにかかった接待交際費や旅費交通費などは出張から帰った際に、担当部署に領収書の原本を提出して仮払い の精算をしていると思います。ところが2016年の電子帳簿保存法の改正で、スマートフォン専用アプリで撮影したデータも帳簿として認められるようになりました。それにより最近ではスマートフォンで読み取った領収書を自動で会社に転送して経費が精算できるようなシステムまで登場しました。その他に交通系ICカードの利用履歴で交通費の精算ができるようなものもあります。これらを活用することで従来の紙の領収書の保存をする必要がなくなったり、煩わしい経費の精算から解放されるようにもなります。今後は減少する労働力を身近なツールを使って補っていく時代かもしれませんね。

トレンドを斬る!

アウトドア用品を仕事場に導入するキャンピングオフィスに注目です。フロアの一角に張ったテントの中やたき火セットを置いたスペースでのミーティングは、コミュニケーションの活性化に有効です。一人でパソコンに向かう業務もリラックスして集中できるとか。アウトドアブランドの「スノーピーク」は、キャンプ用品を活用した職場モデルを企業などに提案するBtoB事業を拡大中です。自然の要素を取り入れて生産性の向上を図る新たな働き方改革の登場です。

市川会計事務所だより 平成31年4月20日発行

市川会計事務所だより平成31年04月20日発行号

義理人情に厚く、自由気ままなフーテンの寅さんに憧れた人は多いでしょう。昨今は「自分は好き放題しておいて他人には口をはさみ、自分が指摘されると逆ギレする」と冷めた目で寅さんを見る人もいるとか。人の心に残り続ける人物は両極端の評判を持つことが多いのは、そこにブレない自分があるからでしょうか。

知っとこ!「税務のマメ知識」

【日本を出国する人の納税義務】

日本に入国する外国人旅行者が増えれば当然、その分だけ出国する旅行者の数も増えます。そこで世界の多くの国が導入している「出国税」が2019年1月7日から日本でも導入されました。正式には「国際観光旅客税」といいます。これは国籍に関係なく1人につき一律1000円の税金が、原則として航空券やツアー代金などに上乗せされるものです。出国時に別途税金を納めるというわけではないため気が付かない人も多い でしょう。ただし、日本の空港で乗り継ぎする場合など 日本に入国して24時間以内に出国する人や2歳未満の 子どもなどは対象外となります。  政府はこの出国税によって年間約400億円の税収を 見込んでいるようですが、その使い道は「ストレスフ リーで快適な旅行ができる環境の整備」「日本の多様 な魅力に関する情報の入手の容易化」「地域固有の文 化、自然等を活用した観光資源の整備等による地域で の体験滞在の満足度向上」となっています。 ところで世界に目を向けてみると、すでにアメリカ、オーストラリア、イギリス、タイ、カンボジア、韓国など多くの国で導入されており、中でもオーストラリアでは日本円で約5000円とかなり高額です。いずれにしても導入されたからには観光先進国の実現に向けてきちんとした取り組みを実施し、有意義に活用してもらいたいですね。

トレンドを斬る!

東京・六本木の青山ブックセンターの跡地にできた「文喫」は入場料1500円の「本と出会うための本屋」です。文学から自然科学やアートまで幅広い約3万冊の蔵書は全てが1冊限り。大まかなジャンルはあれどランダムに重ねた陳列は、運命の1冊との偶然の出会いが狙いです。お茶とコーヒーはお代わり自由、じっくり本と向き合うための閲覧室や本を片手に食事や会話を楽しめる喫茶室も充実しています。斬新なアプローチで新たな本の聖地の誕生となるでしょうか。

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